2010年6月 3日
インドサイについて
体長310-420cm。尾長60-80cm。肩高150-200cm。体重1,500-3,500kg。メスよりもオスの方が大型になる。耳介の外縁や尾の先端を除いて、体毛はない。皮膚は分厚く、肩や腰、四肢の基部では襞状になる。また皮膚には疣のような隆起が点在する。体色は暗灰色。
頭部は長く、吻端が尖る。頭部には1本のみ30-60cmの角がある。種小名unicornisは「1つ角の」の意。
出産直後の幼獣は体重55-70kg。
生態
草原や湿地、森林などに生息する。通常は単独で生活する。縄張りに侵入したオス同士では角を突き合わせて争うことがあるが、激しい争いになることはまずない。水場は複数の個体が共有し、集まることもある。
食性は植物食で、草や木の枝、果実、水生植物、タケノコなどを食べる。
繁殖形態は胎生。妊娠期間は462-491日。1回に1頭の幼獣を産む。飼育下ではオスが生後7-9年、メスが5-7年で性成熟した例がある。
人間との関係
角は工芸品とされたり、漢方薬の原料になると信じられている。
角目的の乱獲などにより生息数は激減した。1960年代における生息数は600-800頭、1970年代における生息数は1,000-1,100頭、1990年代における生息数は約2,000頭と推定され近年はわずかながら生息数は増加傾向にある。生息地では保護されているものの、密猟されることもある。
アジアに分布するサイでは主に本種が動物園で展示される。日本では多摩動物公園が初めて本種を飼育・展示した。飼育下繁殖例は多くはないが、1973年に多摩動物公園(この時の誕生個体はのちにアムステルダム動物園へ転出)、1999年と2003年に東山動物園、2007年に金沢動物園で成功例がある。
角は工芸品とされたり、漢方薬の原料になると信じられている。
角目的の乱獲などにより生息数は激減した。1960年代における生息数は600-800頭、1970年代における生息数は1,000-1,100頭、1990年代における生息数は約2,000頭と推定され近年はわずかながら生息数は増加傾向にある。生息地では保護 されているものの、密猟されることもある。
『ウィキペディア(Wikipedia)』引用
インドサイって日本では見れないですよね。一度みてみたい。
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